笑えない話です……。
昨年の暮れ、ナンちゃんと別れました。
別れたと言ぅより、彼女と呼べなくなりました??
原因は、ナンちゃんに対する“モヤモヤ”を告げてしまったこと。
その“モヤモヤ”とは……
女として見てない。
ヒドイ……酷いにも程があります。
これまで献身的に支えてくれたナンちゃんに対して、
「女として見てない」だなんて……。
でも、ナンちゃんに「愛してる?」と聞かれる度、自信がなくなってきたんです。
そのうち、こんな気持ちで彼氏と言えるだろぅか?
と思い始めました。
黙ってれば、ナンちゃんを都合の良い女にしてしまう。
父ちゃんはユッタンを愛してます。
でも、それは恋とは違う愛……たぶん。
いゃ、当たり前(汗)。
そぅいぅ意味で、ナンちゃんも愛してます。
なんかこぅ、妹みたいな存在といぅんでしょうか……。
家族と同じくらい大切な人。
そぅ、家族。
付き合いが長くなれば、ありがちな話かもしれません。
最初からユッタンぐるみで付き合ってきたんで、余計そぅ感じるんでしょう。
「だったら、本当の家族になれば良いじゃないか!!」
「そぅ思うよぅになって、結婚するんでは?」
と言ぅ声が聞こえます。
いゃ、その通りだと思います。
普通であれば、そぅでしょう。
でも、父ちゃんはユッタンが成人するまで、誰とも結婚しないつもりでいました。
ナンちゃんにもそぅ言ってきました。
「結婚は二人の問題だけに終わらない」といぅのが、
失敗を繰り返してきた父ちゃんの教訓。
大恋愛して結婚したのに、お互いの利害関係で脆くも崩れた。
それがトラウマにもなって……。
正直、結婚が怖いんです。
これまで、二度失敗している父ちゃんが、子連れの再婚で上手く行く訳がない。
そこへ、女としてみてないときたら……。
幸せに出来る自信がない。
しかし、そんな理屈を並べたところで、
ナンちゃんにしてみれば「別れよぅ」と言われたも同然。
何より、傷付くもいぃところ。
なのに、一言も責めないナンちゃん。
それどころか、父ちゃんを気遣って「正直なだけだよ」なんて……。
そぅ言ぅと、ナンちゃんの目から涙がこぼれました。
必死に耐える気持ちが痛いほど伝わり、父ちゃんも声を殺して泣きました。
「彼女じゃなくていぃ……」
「必要なら、まだ傍に居させて欲しぃ……」
そぅ願うナンちゃん。
父ちゃんだって、ナンちゃんを嫌いになった訳じゃない。
ユッタンだって、ナンちゃんを慕っている。
二人にとって、大切な人であることに変わりない。
でも、女として見てない自分が申し訳ない……。
少し考えて頷きました。
そして今。
何事もなかったかのよぅに振る舞うナンちゃん。
皮肉なことに、「彼氏であるときより優しぃ」と言われる父ちゃん。
自分でもそぅ思ぅ(汗)。
この先、どぅなるか分かりません。
ナンちゃんは、父ちゃんとユッタンに必要とされる限り傍に居るんだと思います。
もちろん、今の関係が良くないのは分かってる。
ユッタンも大きくなって、色んなこと分かってくるし……。
でも、今はこぅしかできない。 |