大切な人(2007年2月6日) - 子育て真っ最中のシングル父ちゃんが書き散らすチャンポン日記w
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大切な人

笑えない話です……。





昨年の暮れ、ナンちゃんと別れました。

別れたと言ぅより、彼女と呼べなくなりました??





原因は、ナンちゃんに対する“モヤモヤ”を告げてしまったこと。

その“モヤモヤ”とは……





女として見てない。





ヒドイ……酷いにも程があります。

これまで献身的に支えてくれたナンちゃんに対して、

「女として見てない」だなんて……。





でも、ナンちゃんに「愛してる?」と聞かれる度、自信がなくなってきたんです。

そのうち、こんな気持ちで彼氏と言えるだろぅか?

と思い始めました。

黙ってれば、ナンちゃんを都合の良い女にしてしまう。





父ちゃんユッタンを愛してます。

でも、それは恋とは違う愛……たぶん。

いゃ、当たり前(汗)。





そぅいぅ意味で、ナンちゃんも愛してます。

なんかこぅ、妹みたいな存在といぅんでしょうか……。

家族と同じくらい大切な人。





そぅ、家族。





付き合いが長くなれば、ありがちな話かもしれません。

最初からユッタンぐるみで付き合ってきたんで、余計そぅ感じるんでしょう。





「だったら、本当の家族になれば良いじゃないか!!」

「そぅ思うよぅになって、結婚するんでは?」

と言ぅ声が聞こえます。





いゃ、その通りだと思います。

普通であれば、そぅでしょう。





でも、父ちゃんはユッタンが成人するまで、誰とも結婚しないつもりでいました。

ナンちゃんにもそぅ言ってきました。





「結婚は二人の問題だけに終わらない」といぅのが、

失敗を繰り返してきた父ちゃんの教訓。





大恋愛して結婚したのに、お互いの利害関係で脆くも崩れた。

それがトラウマにもなって……。

正直、結婚が怖いんです。





これまで、二度失敗している父ちゃんが、子連れの再婚で上手く行く訳がない。

そこへ、女としてみてないときたら……。

幸せに出来る自信がない。





しかし、そんな理屈を並べたところで、

ナンちゃんにしてみれば「別れよぅ」と言われたも同然。

何より、傷付くもいぃところ。





なのに、一言も責めないナンちゃん。

それどころか、父ちゃんを気遣って「正直なだけだよ」なんて……。





そぅ言ぅと、ナンちゃんの目から涙がこぼれました。

必死に耐える気持ちが痛いほど伝わり、父ちゃんも声を殺して泣きました。





「彼女じゃなくていぃ……」

「必要なら、まだ傍に居させて欲しぃ……」

そぅ願うナンちゃん。





父ちゃんだって、ナンちゃんを嫌いになった訳じゃない。

ユッタンだって、ナンちゃんを慕っている。

二人にとって、大切な人であることに変わりない。





でも、女として見てない自分が申し訳ない……。





少し考えて頷きました。





そして今。

何事もなかったかのよぅに振る舞うナンちゃん。

皮肉なことに、「彼氏であるときより優しぃ」と言われる父ちゃん。

自分でもそぅ思ぅ(汗)。





この先、どぅなるか分かりません。

ナンちゃんは、父ちゃんとユッタンに必要とされる限り傍に居るんだと思います。





もちろん、今の関係が良くないのは分かってる。

ユッタンも大きくなって、色んなこと分かってくるし……。





でも、今はこぅしかできない。
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