父ちゃんは借金をしません。
欲しぃものがあっても、
稼いでから買うのが身分相応と鍛えられたので。
とは言え、
ネットショッピングにはクレジットカードを使います。
だって、代引手数料もったいないじゃん。
でも、支払いは一括だよ。
なので、
借金に関する知識なんてある筈なく、
ナンちゃんに借金があると知ってから勉強しました。
それにしても、
連帯保証人だけは本当に厄介です。
自分だけの問題じゃないしー。
ただし、一つだけ開放される方法がありました。
原則、
「連帯保証人の変更はできないですが、
連帯保証人と同等以上の支払い能力を持つ人がいれば、
話し合いにより、代わってもらうことは可能」
といぅものです。
しかし、
連帯保証人を代わってくれる人なんて、
そぅ簡単に見つかる訳がありません。
債務者の家族じゃ難しぃでしょーし。
債務者に信用がなければ、
友人や親戚筋だって断るでしょーし。
結局、
一度、連帯保証人になれば、
債務者との関係を断ち切るのは困難ってこと。
最悪、
借金を背負わされ、
こっちが自己破産することだって考えられます。
それが、連帯保証人の怖さ。
特にウブな社会人の方は注意してください。
自分にそれだけの能力があり、
一つ間違えれば酷い目に会うといぅことを。
絶対、安易に連帯保証人になってはダメです。
そのために、一生苦労するかも知れません。
なので、
断り上手も大事な能力。
しかし、世の中には断れない人がいるもんで……。
実は父ちゃんも、
連帯保証人を頼まれたことがありました。
それは、K氏の御子ちゃんの学費に関する連帯保証人。
ある日、
K氏が入社して間もないウブな父ちゃんに、
「ちょっと、ココに印鑑くれない? 形式的なもんだからっ」
とまぁ、
スーパーライトな感じで頼むんですよ。
そこは、心優しい父ちゃん。
スゴーク嫌そぅな顔して快諾した訳です。
しかし、
後で不安になり(だって、K氏だもん)、
直接学校に問い合わせてみると、
「学費に滞納があれば請求させてもらいます」
とのこと……。
当たり前だーね。
連帯保証人って、そぅいぅことだもんね。
あー、青ぃ青ぃ。
幸い?提出されてなかったんで、
K氏に願って連帯保証人を取り下げてもらいました。
ですが、ねぇ……。
その時、気まずい雰囲気といったら……。
その後、
ネチネチと嫌味を言われ続けましたね。
まぁ、一度承諾して撤回した父ちゃんも悪いんですが。
なので、
嫌なことは最初から断れっ!! |